⽯川県⽴中央病院について
⽯川県⽴中央病院は、⾦沢市彦三に戦後誕⽣した⽇本医療団中央病院を引き継ぐ形で、昭和23年に発⾜しました。以来、⽯川県医療の“最後の砦”として、県⺠の信頼に応えるべく診療を⾏ってます。
地域の医療機関との連携を重視し、⼀般の医療機関では対応が困難な⾼度専⾨医療を提供するとともに、複数の政策医療部門も担当しています。特に、救急医療、周産期医療、がん医療を重点医療と位置付け、5つのセンターを設置し、専⾨スタッフによるチーム医療体制の強化を図っています。これからも、三次救急医療機関として、感染症指定医療機関として、県内唯⼀の基幹災害拠点病院として、安心・満足・信頼していただける病院を目指します。