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臨床研究に関するご案内
石川県立中央病院では後方視的研究(過去の事象について調査する研究)の中で、あらためて研究対象となる方の同意を得ることが困難な場合で研究対象者となる方がこれを拒否する意思をお持ちであることの確認が必要な場合、研究目的・実施内容等の情報を当該ホームページ上で公開しております。
研究目的・実施内容等の中に同意しがたいものがある場合は、下記研究課題に記載された連絡先にお申し出ください。特段のお申し出がない場合は、個人情報を利用することに対して同意が得られたものとさせていただきます。
臨床研究一覧
掲載日 | 研究課題名 | 対象となる方 | 担当科 | 研究責任者 |
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令和3年1月25日 | 膵癌に対する腹腔鏡下膵体尾部切除術の手技と手術成績 | 2016年4月から2021年1月までの期間に当院に受診した膵体尾部癌の患者さん | 消化器外科 | 消化器外科 科長 伴登 宏行 |
令和3年1月12日 | 腹腔鏡内視鏡合同手術後の硬膜外麻酔チューブの至適抜去時期の検討 | 2008年10月から2018年1月までの期間に当院に受診した胃粘膜下腫瘍の患者さん | 消化器外科 | 消化器外科 科長 伴登 宏行 |
令和3年1月12日 | 当院における早期乳癌に対するBRCA遺伝学的検査の現状と工夫 | 2020年4月から11月までに早期乳癌に対して治療を行い、BRCA遺伝学的検査のスクリーニングを行った患者さん | 乳腺内分泌外科 | 乳腺内分泌外科 科長 吉野 裕司 |
令和3年1月5日 | ファビピラビル等の抗ウイルス薬が投与されたCOVID-19患者の背景因子と治療効果の検討(観察研究) | 2020年、2021年に当院において、入院前、または入院後の検査検体からSARS-CoV-2が検出された患者さん | 呼吸器内科 | 呼吸器内科 科長 西 耕一 |
令和3年1月5日 | 切除不能進行/再発結腸直腸がんの後方ラインにおけるCA125の臨床的意義を検討する多施設共同後方視的観察研究 | 大腸癌の患者さんで、2012年1月1日から2018年12月31日までの間に、本研究に参加する施設に通院または入院した治癒切除不能結腸直腸癌患者さんの中で、CA125の検査を実施された方 | 腫瘍内科 | 腫瘍内科 科長 辻 国広 |
令和3年1月5日 | 胃原発NEC切除後症例を対象とした多施設共同後方視的研究 | 本研究参加施設において2010年1月1日から2017年12月31日の期間で外科的切除が行われた胃原発神経内分泌癌(胃NEC)の患者さん | 腫瘍内科 | 腫瘍内科 科長 辻 国広 |
令和2年12月16日 | JCOG1013「切除不能進行・再発胃癌を対象とした S-1/シスプラチン併用(CS)療法とドセタキセル/シスプラチン/S-1 併用(DCS)療法のランダム化第Ⅲ相試験」の附随研究 (JCOG1013A2 予後因子解析に関する附随研究) |
JCOG1013「切除不能進行・再発胃癌を対象とした S-1/シスプラチン併用(CS)療法とドセタキセル/シスプラチン/S-1 併用(DCS)療法のランダム化第Ⅲ相試験」に参加して治療を受けられた患者さん | 腫瘍内科 | 腫瘍内科 科長 辻 国広 |
令和2年12月14日 | JCOG1013「切除不能進行・再発胃癌を対象とした S-1/シスプラチン併用(CS)療法とドセタキセル/シスプラチン/S-1 併用(DCS)療法のランダム化第Ⅲ相試験」の附随研究 (JCOG1013A1 化学療法を施行した進行胃癌におけるバイオマーカーに関する研究) |
JCOG1013「切除不能進行・再発胃癌を対象とした S-1/シスプラチン併用(CS)療法とドセタキセル/シスプラチン/S-1 併用(DCS)療法のランダム化第Ⅲ相試験」に参加して治療を受けられた患者さん | 腫瘍内科 | 腫瘍内科 科長 辻 国広 |
令和2年12月3日 | 進行胃癌に対するニボルマブの治療効果の検討 | 2017年9月から2019年9月までの期間に当院に受診した進行胃癌患者さん | 腫瘍内科 | 腫瘍内科 科長 辻 国広 |
令和2年12月3日 | 進行・再発の食道胃接合部癌と進行胃癌の治療成績および背景因子の比較検討 | 2011年4月から2019年9月までの期間に当院で薬物療法を行った食道胃接合部癌および胃癌の患者さん | 腫瘍内科 | 腫瘍内科 科長 辻 国広 |
令和2年12月3日 | 食道癌術前化学療法の奏効と再発形式の関連を明らかにするための多施設共同後ろ向き観察研究 | 2010年1月から2015年12月までの間に当院にて食道癌に対して術前化学(放射線)治療後に手術治療を行った患者さん | 消化器外科 | 消化器外科 科長 伴登 宏行 |
令和2年12月3日 | 進行再発非小細胞肺癌患者の臨床背景と免疫チェックポイント阻害薬の効果、安全性の関係についての後方視的観察研究 | 2015年12月から2021年12月までに当院呼吸器内科で免疫チェックポイント阻害薬を含む抗がん剤による治療を受けられた肺癌患者さん | 呼吸器内科 | 呼吸器内科 科長 西 耕一 |
令和2年12月3日 | 食道におけるNBI拡大観察の診断能の検討 | 2010年4月から2020年3月までの期間に当院で上部内視鏡検査を行い、食道のNBI拡大観察及び生検あるいは病変切除を行った患者さん | 消化器内科 | 消化器内科 科長 土山 寿志 |
令和2年12月1日 | 悪性腫瘍の病態、治療抵抗性に関連する免疫担当細胞の解明 | 2014年7月1日以降に外科治療や薬物療法、放射線治療等の治療を予定している、または既に治療を行っているがんの患者さん | 腫瘍内科 | 腫瘍内科 科長 辻 国広 |
令和2年12月1日 | アベマシクリブ関連薬剤性肺障害のネステッドケースコントロール研究 | 2018年11月1日から2019年12月31日の期間に、アベマシクリブによる治療が実施された転移乳がん患者さん | 乳腺内分泌外科 | 乳腺内分泌外科 科長 吉野 裕司 |
令和2年11月16日 | B型肝炎・C型肝炎に対する院内スクリーニングの対応の現状 | 2007年4月から2020年3月までの期間に当院に受診し、スクリーニング目的でHBs抗原、HCV抗体を測定し、陽性であった患者さん | 消化器内科 | 消化器内科 科長 土山 寿志 |
令和2年11月16日 | 閉塞性大腸癌に対する経肛門的減圧術の検討 | 2010年1月から2017年12月までに、閉塞性大腸癌で入院し、経肛門的イレウス管または大腸ステントにて減圧後に手術を行った患者さん | 消化器内科 | 消化器内科 科長 土山 寿志 |
令和2年11月16日 | 関節リウマチ(RA)患者における急性腎障害(Acute Kidney Injury;AKI)の検討 | 2013年1月から2020年12月までの期間に当院に受診した関節リウマチ患者さん | リウマチ科 | リウマチ科 科長 中島 昭勝 |
令和2年11月16日 | 85歳以上早期胃癌患者に対するクリップアンドスネア法併用ESD症例の有用性 | 2007年1月から2020年4月までの期間に当院に受診し胃癌に対しESDを施行した患者さん | 消化器内科 | 消化器内科 科長 土山 寿志 |
令和2年11月16日 | 大腸ポリープに対するEMR、UEMRの切除深度に関する後ろ向き研究 | 2018年1月から2020年3月までの期間に当院に受診した大腸ポリープ切除術を施行した患者さん | 消化器内科 | 消化器内科 科長 土山 寿志 |
令和2年11月9日 | BRCA遺伝学的検査に関するデータベースの作成 | 遺伝性乳がん卵巣がんの診断のために、BRCA遺伝学的検査を受けた患者さん | 乳腺内分泌外科 | 乳腺内分泌外科 科長 吉野 裕司 |
令和2年11月9日 | ロボット支援下での大きな子宮摘出時の工夫 | 2019年1月から2020年10月に当院でロボット支援下で大きな子宮を摘出した患者さん | 産科、婦人科 | 産科、婦人科 科長 干場 勉 |
令和2年11月9日 | 早期胃癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術後出血リスクスコアリングシステムの開発に関する研究 | 2013年11月から2016年10月までに当院を含めた研究施設で早期胃癌に対して内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)が施行された患者さん | 消化器内科 | 消化器内科 科長 土山 寿志 |
令和2年10月30日 | 左乳癌術後における深吸気息止め照射による心臓線量低減の有用性の検討 | 2020年9月から2022年3月までの期間に当院で深吸気息止め照射を行った左乳癌術後の患者さん | 放射線治療科 | 放射線治療科 科長 當摩 陽子 |
令和2年10月30日 | HIV診療ブロック拠点病院におけるHIV感染症治療薬の処方動向調査研究 | 2015年1月1日から2019年12月31までに当院で抗HIV薬の処方をされた患者さん | 薬剤部 | 薬剤部 部長 虎瀬 和子 |
令和2年10月19日 | インテグラーゼ阻害薬使用における体重増加の影響 | 2014年4月から2015年3月においてRPVおよびDRV+RTVを処方された患者さん | 薬剤部 | 薬剤部 部長 虎瀬 和子 |
令和2年10月13日 | 胃ESD後に胃切除を要した症例の検討 | 2002年1月から2017年12月までに当院で胃ESDを受けた患者さん | 消化器内科 | 消化器内科 科長 土山 寿志 |
令和2年10月13日 | 肝臓 dynamic CT における逐次近似再構成法と Deep learning を用いた再構成法との比較および被ばくの最適化の検討 | 2020年9月から2022年8月までの期間に当院に受診し、造影CTを行った後に肝腫瘤性病変(良性疾患を含む)と診断された患者さん | 放射線室 | 放射線室 室長 高森 美保 |
令和2年10月13日 | 大腸憩室出血による入院回数と再入院リスクの関連性についての探索的研究 | 2008年1月から2017年7月までの期間に当院に入院した初発の大腸憩室出血患者さん | 消化器内科 | 消化器内科 科長 土山 寿志 |
令和2年10月10日 | 上肢の運動性軸索型ニューロパチーを呈した傍腫瘍性神経症候群の観察研究 | 2020年1月から2021年12月までの期間に当院に受診した小細胞肺癌患者さん | 呼吸器内科 | 呼吸器内科 科長 西 耕一 |
令和2年10月5日 | SARS-CoV2 感染無症状・軽症患者におけるウイルス量低減効果の検討を目的としたファビピラビルの多施設非盲検ランダム化臨床試験における胸部画像の解析(付随研究) | 「SARS-CoV2 感染無症状・軽症患者におけるウイルス量低減効果の検討を目的としたファビピラビルの多施設非盲検ランダム化臨床試験」に参加された患者さん | 呼吸器内科 | 呼吸器内科 科長 西 耕一 |
令和2年10月2日 | 胃腫瘍内視鏡的治療後患者へのサーベイランス内視鏡検査におけるブチルスコポラミンの有用性の検討 | 2019年1月から2019年12月までの期間に早期胃癌もしくは胃腺腫に対する内視鏡治療後の経過観察目的に上部消化管内視鏡検査を行った患者さん | 消化器内科 | 消化器内科 科長 土山 寿志 |
令和2年10月2日 | WJOG13219G BRAF V600E 変異型切除不能進行・再発大腸癌に対するFOLFOXIRI+/-Bevacizumab療法とDoublet療法の有効性および安全性に関する後方視的検討 | 2014年1月1日より2019年12月31日までの間にBRAF V600E 変異を有する切除不能進行・再発大腸癌と診断され、当院にて化学療法をうけた患者さん | 腫瘍内科 | 腫瘍内科 科長 辻 国広 |
令和2年10月2日 | 進行胃癌に対する大網温存切除術の評価 | 2008年3月から2017年8月までに当院で進行胃癌と診断され胃切除術を受けたstage Ⅳを除く患者さん | 消化器外科 | 消化器外科 科長 伴登 宏行 |
令和2年10月1日 | 悪性大腸狭窄に対する大腸ステント留置術の治療成績 | 2012年1月から2017年12月までの期間に当院に受診し、悪性大腸狭窄に対し大腸ステント留置術を施行した患者さん | 消化器内科 | 消化器内科 科長 土山 寿志 |
令和2年10月1日 | アレルギー性気管支肺真菌症 第2回全国実態調査 | 2014年1月1日から2019年12月31日までの間に当院を受診したABPMおよび真菌(アスペルギルス)感作喘息の患者さん | 呼吸器内科 | 呼吸器内科 科長 西 耕一 |
令和2年9月30日 |
2020年2月以降に石川県において新型コロナウイルス感染症と診断された15歳以下の小児患者さんおよび無症状病原体保有者の方 |
小児内科 |
小児内科 |
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令和2年9月30日 |
2019年1月から2023年12月までの間に当院で上部消化管疾患に対して治療を行った患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
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令和2年9月30日 |
2020年4月から2022年12月に当院NICUで治療した在胎週数30週未満の早産児の患者さん |
新生児科 |
新生児科 |
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令和2年9月17日 | 当科における顎顔面骨骨折の臨床統計的検討 | 2012年1月から2019年12月までの期間に当院に受診した顎顔面骨骨折の患者さん | 歯科口腔外科 | 歯科口腔外科 科長 宮田 勝 |
令和2年9月16日 |
2008年4月から2018年4月までに当院において胃切除および胃全摘を行ったp-T2(MP)以深の進行胃癌の患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
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令和2年9月16日 |
2014年9月から2018年4月までに当院で胃切除および胃全摘を行ったp-T2(MP)以深の胃癌患者さんのうち、術前に握力値を測定した患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
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令和2年9月16日 |
2008年4月から2018年4月までに当院において胃切除および胃全摘を行ったp-T2(MP)以深の進行胃癌の患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
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令和2年9月16日 |
2008年4月から2018年5月までに当院において胃切除および胃全摘を行ったp-T2(MP)以深の進行胃癌の患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
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令和2年9月16日 |
2008年4月から2018年4月までに当院において胃癌根治術後にTS-1単剤による術後補助化学療法が施行されたp-stageⅡおよびⅢの患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
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令和2年9月16日 |
2008年4月から2018年5月までに当院において胃切除および胃全摘を行ったp-T2(MP)以深の進行胃癌の患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
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令和2年9月16日 |
2014年9月から2018年5月までに当院で胃切除術が施行され、術前に握力値が測定可能だった患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
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令和2年9月16日 |
2008年4月から2018年5月までに当院で胃切除術を行ったp-stageIB以上の進行胃癌症例のうち、術前にサルコペニアと診断された患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
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令和2年9月9日 |
2007年3月から2022年3月までの期間に当院に受診した小児(16歳以下)の溺水患者さん |
小児内科 |
小児内科 |
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令和2年9月8日 |
2020年1月1日以降に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と診断され入院された患者さん |
呼吸器内科 |
呼吸器内科 |
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令和2年8月6日 |
2015年4月から2020年8月までの期間に当院に受診した切除不能進行胃癌患者さん |
腫瘍内科 |
腫瘍内科 |
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令和2年8月6日 |
2010年1月から2020年8月までの期間に当院に受診した胆道狭窄を呈した切除不能進行胃癌患者さん |
腫瘍内科 |
腫瘍内科 |
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令和2年8月6日 |
2009年4月から2019年8月までに当院で上部消化管内視鏡検査により胃癌と診断を受けた20歳以上の患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
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令和2年8月6日 |
2020年4月から2020年7月までの期間に当院に受診した早期乳癌患者さんのうち、BRACAnalysis検査を受けた事がある方 |
乳腺内分泌外科 |
乳腺内分泌外科 |
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令和2年7月1日 |
新型コロナウイルス感染症と診断された患者さん |
呼吸器内科 |
呼吸器内科 |
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令和2年7月1日 |
2020年6月までに切除不能進行・再発の胃がんに対して全身化学療法を行われた患者さん |
腫瘍内科 |
腫瘍内科 |
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令和2年6月29日 |
2013年1月から2020年2月までの期間に当院に受診した腹腔鏡下Hartmann reversalを施行した患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
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令和2年6月19日 |
データベースを用いた国内発症 小児Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) 症例の臨床経過に関する検討 |
2020年1月1日から2021年3月31日までに、日本国内で発症した小児COVID-19症例の患者さん |
小児内科 |
小児内科 |
令和2年6月16日 |
2014年1月1日から2016年12月31日までの3年間にステージⅡ-Ⅲの直腸癌に対し手術を受けた患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
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令和2年6月16日 |
2007年4月以降に当科を受診し、2019年3月までに当科でARTを導入したHIV陽性の患者さん |
免疫感染症科 |
免疫感染症科 |
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令和2年6月16日 |
2013年7月1日以降、当院で放射線診断科医師によりIVR(画像下治療)を受けた患者さん |
放射線診断科 |
放射線診断科 |
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令和2年6月16日 |
2018年10月から2020年5月までの期間に当院に受診した乳癌の診断でBRACAnalysis検査を受けた事がある患者さん |
乳腺内分泌外科 |
乳腺内分泌外科 |
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令和2年6月15日 |
2007年4月以降に当科を受診し、未治療状態であったHIV陽性の患者さん |
免疫感染症科 |
免疫感染症科 |
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令和2年6月9日 |
2001年1月から2014年12月までの期間に当院に受診した進行卵巣癌患者さん |
産科、婦人科 |
産科、婦人科 |
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令和2年6月8日 |
StageⅣ胃がんにおけるConversion therapy(Adjuvant surgery)の意義に関する国際多施設共同後ろ向き研究 |
2001年1月から2014年12月までに当科において、胃がんでStageⅣと診断され、手術を受けられた患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
令和2年6月1日 |
2018年5月から2020年1月までに2teamsTa(p)TMEを行った患者さんのうち、吻合を行った患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
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令和2年5月21日 |
2018年5月から2020年3月までに当院で直腸腫瘍に対し2teamsTaTMEを行った患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
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令和2年5月18日 |
2018年10月から2020年3月までの期間に当院で手術を行った乳癌患者さん |
放射線診断科 |
放射線診断科 |
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令和2年5月18日 |
2000年4月1日から2025年3月31日に当院整形外科において関節疾患の加療を行い、検査データや臨床データが残っている患者さん |
整形外科 |
整形外科 |
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令和2年4月28日 |
2006年11月から2019年11月までに乳癌脳転移を診断 |
乳腺・内分泌外科 |
乳腺・内分泌外科 |
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令和2年4月23日 |
S-1 術後補助療法中または終了後6ヵ月以内の再発膵癌に対するFOLFIRINOX 療法または gemcitabine+nab-paclitaxel 療法の多施設共同後ろ向き観察研究 |
膵癌に対する根治切除後にS-1による術後補助療法を開始し、その内服中または内服終了後6ヵ月以内に再発を認め、2013年12月20日から2018年12月31日の間に再発後の初回治療としてFOLFIRINOX療法またはgemcitabine+nab-paclitaxel療法を開始した患者さん |
腫瘍内科 |
腫瘍内科 |
令和2年4月23日 |
2016年6月から2018年5月の間に当院ならびに共同研究機関で急性下部消化管出血患者に対する緊急下部内視鏡検査の出血源同定率の有効性を検討する多施設無作為化割付比較試験に参加した患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
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令和2年4月23日 |
2019年3月から2020年3月に当院で早期胃がんに対してESDを受けられた患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
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令和2年3月31日 |
2015年出生児を対象としたハイリスク新生児医療全国調査 | 2015年1月1日から2015年12月31日に出生体重1,000g未満で出生した新生児(超低出生体重児)の患者さん |
新生児科 |
新生児科 |
令和2年3月31日 |
当院におけるInterventional EUSの導入状況 | 2012年1月から2021年3月までの期間に当院に受診した超音波内視鏡下ドレナージ術を施行した患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
令和2年3月31日 |
高齢者における大腸ESDの治療成績の検討 | 2012年4月から2020年4月までの期間に当院に受診し大腸癌に対しESDを施行した患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
令和2年3月27日 |
消化器内視鏡に関連した偶発症の全国調査 | 2017年3月1日から2020年7月30日の間に当院で内視鏡検査を受けられた患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
令和2年3月27日 |
膵腫瘍に対する超音波内視鏡下穿刺吸引生検(EUS-FNA)後の穿刺経路腫瘍細胞播種(Needle tract seeding)の二次調査 | 2010年4月1日から2018年3月31日までの期間に、日本膵臓学会会員所属施設において、膵腫瘍に対しEUS-FNAを施行された患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
令和2年3月27日 |
腹腔鏡下肝切除術における肋間ポートの安全性の検討 | 2014年2月から2020年3月までの期間に当院に受診した肋間ポートを使用して腹腔鏡下肝切除術を施行された患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
令和2年3月27日 |
双胎妊娠の分娩方法についての安全性に対する検討 | 2013年1月から2018年12月までの期間に当院に受診した妊娠35週以降の双胎妊娠患者さん |
産科、婦人科 |
産科、婦人科 |
令和2年3月27日 |
日本整形外科学会症例レジストリー(JOANR)構築に関する研究 | 2020年4月から2030年12月の間に当院整形外科において、運動器の手術を受けられた患者さん |
整形外科 |
整形外科 |
令和2年3月26日 |
胸腔ドレーンのおける有刺縫合糸による術後管理 | 2020年3月から2021年3月までの期間に当科にて手術した患者さん |
呼吸器外科 |
呼吸器外科 |
令和2年3月24日 |
Sessile serrated lesionにおける臨床病理学的特徴 | 2011年1月から2020年2月までに内視鏡的切除あるいは外科的切除を行い、病理学的にSessile serrated lesionと診断された患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
令和2年3月24日 |
再発高リスク消化管間質腫瘍に対する完全切除後の治療に関する研究 (STAR ReGISTry)の追跡調査 |
当院にて2012年12月から2015年12月までにSTAR ReGISTry研究に参加された消化管間質腫瘍の患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
令和2年3月24日 |
当院における進行胆道癌の薬物治療成績 | 2010年1月から2020年3月までの期間に当院に受診した進行胆道癌の患者さん |
腫瘍内科 |
腫瘍内科 |
令和2年3月23日 |
脊椎疾患における解剖学的特徴と最適な治療方法に関する研究 | 2000年4月1日から2024年3月31日に当院整形外科において脊椎の病気やけがの加療を行い、検査データや臨床データが残っている患者さん |
整形外科 |
整形外科 |
令和2年2月20日 |
FDG-PET偽陽性を呈した胆嚢良性疾患の検討 | 2009年1月から2020年1月までの期間に当院に受診した胆嚢良性疾患患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
令和2年2月19日 |
高齢者食道癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)症例の検討 | 2002年2月から現在までの期間に当院で内視鏡治療を行った食道癌の患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
令和2年2月14日 |
当科における腹腔鏡下胃切除術後の疼痛管理の変遷と検討 | 2016年10月から2018年1月までの期間に当院で腹腔鏡下胃切除術を受けた胃癌患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
令和2年2月14日 |
生体試料からの遺伝子発現プロファイルを用いた食道がんサブタイプ分類と治療効果との関連に関する臨床評価試験 付随研究 ~先行研究とSUCCESS試験との統合解析~ | 生体試料からの遺伝子発現プロファイルを用いた食道がんサブタイプ分類と治療効果との関連に関する臨床評価試験に参加いただいた患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
令和2年1月31日 |
免疫療法による副作用についての研究 | 当院にて2014年9月から2019年10月31日までに悪性黒色腫、肺癌、腎癌、胃癌などに対してオプジーボ、ヤーボイなどの免疫チェックポイント阻害薬の投与を受けた患者さん |
腫瘍内科 |
腫瘍内科 |
令和2年1月21日 |
胃癌に対する腹腔鏡下幽門側胃切除術後の内ヘルニアの予防 | 2008年1月から2016年12月までの期間に胃癌で腹腔鏡下幽門側胃切除術を施行した患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
令和2年1月21日 |
早期胃癌に対する細径鉗子を用いた単孔式胃切除:経口スコアマッチングを用いた解析 | 2013年1月から2016年8月までの期間に当院で腹腔鏡下幽門側胃切除術を受けた早期胃癌患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
令和2年1月21日 |
血液製剤によりHIV,HCVに重感染した患者の治療の標準化を目指した研究 | 当院で2017年4月以降に診療を受けたHIV、HCV重複感染者のうち血液凝固因子製剤により感染した患者さん |
免疫感染症科 |
免疫感染症科 |
令和2年1月14日 |
十二指腸腫瘍に対する内視鏡治療の成績に関する多施設後向き研究 | 当院で2008年1月1日から2018年12月31日の期間に十二指腸腫瘍に対して手術または内視鏡治療を受けた患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
令和元年12月25日 |
当院における2チームTaTMEの治療成績 | 2018年5月から2019年11月までの期間に当院に受診した下部直腸腫瘍に対し、TaTMEを行った患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
令和元年12月23日 |
前縦隔腫瘍に対する剣状突起下単項式手術、ロボット支援下手術の検討 | 2016年3月から2019年11月の期間に当科で手術を施行した前縦隔腫瘍の患者さん |
呼吸器外科 |
呼吸器外科 |
令和元年12月13日 |
RCHOPパスのバリアンス分析 | 2018年5月1日から2018年12月20日までの期間に当院に受診した悪性リンパ腫でR-CHOP療法パスを使用した患者さん |
看護部 |
看護部 |
令和元年12月12日 |
先進医療としての腹腔鏡下広汎子宮全摘術の再発のリスク因子の後方視的検証 | 2014年12月から2016年11月までの2年間に先進医療として行われた腹腔鏡下広汎子宮全摘術を受けられた患者さん |
産科、婦人科 |
産科、婦人科 |
令和元年12月10日 |
当院における大腸癌切除後、骨盤内再発に対する切除例の検討 | 2008年3月から2019年11月までの期間に当院に受診した大腸癌切除後に骨盤内再発をきたし、再発部位を切除した患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
令和元年11月26日 |
感染性硬膜下血腫の検出に有用な画像所見の検討 | 2016年1月から2018年3月までの期間に当院に受診し、手術加療を行い、慢性硬膜下血腫の確定診断を得た成人患者さん |
脳神経外科 |
脳神経外科 |
令和元年11月26日 |
関節リウマチにおける血清IgAの意義 | 2011年4月から2017年3月までの期間に当院及び金沢大学附属病院に受診した関節リウマチ患者さん |
腎臓内科、リウマチ科 |
腎臓内科、リウマチ科 |
令和元年11月22日 |
維持透析患者さんにおける胃ESDの治療成績の検討 | 2002年2月1日から2019年11月1日までに当院で維持透析下に胃ESDを施行された患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
令和元年11月22日 |
上部消化管出血が疑われる患者に対する緊急内視鏡検査の必要性を評価するためのスコアシステムの検討 | 2017年4月1日から2019年11月1日までに吐下血で休日夜間に救急外来を受診した上部消化管出血の患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
令和元年11月22日 |
大腸癌術後リンパ節再発に対する強度変調放射線治療の治療成績 | 2008年1月から2019年10月までの期間に当院でリンパ節転移に対して放射線治療を受けられた大腸癌患者さん |
腫瘍内科 |
腫瘍内科 |
令和元年11月22日 |
骨盤・下肢外傷における解剖学的特徴と最適な治療方法に関する研究 | 2000年4月1日から2024年3月31日に当院整形外科において骨盤および下肢のけがの加療を行い、検査データや臨床データが残っている患者さん |
整形外科 |
整形外科 |
令和元年11月21日 |
80歳以上における胃ESD症例の生存期間に影響する因子の検討 | 2007年1月から2019年4月までの期間に当院に受診し胃癌に対しESDを施行した患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
令和元年11月21日 |
免疫チェックポイント阻害薬による肝障害の検討 | 2014年1月から2019年9月までの期間に当院で免疫チェックポイント阻害薬による治療をうけた患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
令和元年11月18日 |
Helicobacter pylori除菌後胃癌の内視鏡的特徴の検討 | 2002年3月から2019年10月までの期間に当院で早期胃癌の内視鏡治療を行った患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
令和元年11月18日 |
ART選択に影響する患者因子についての検討 | 2013年度及び2018年度に当院で抗HIV薬が処方された患者さん |
薬剤部 |
薬剤部 |
令和元年11月18日 |
内視鏡検査施行時の鎮静剤使用による偶発症としての神経障害性疼痛 | 2018年1月から2019年9月までの期間に当院に受診し、鎮静剤を使用して上下部内視鏡検査を受けられた患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
令和元年11月5日 |
冠動脈疾患における画像診断支援システムの開発に関する研究 | 2018年4月1日~2019年10月31日に当院にて心臓冠動脈CT検査を受けた患者さん |
放射線室 |
放射線室 |
令和元年11月5日 |
HIV感染者におけるClostridioides difficile感染症(CDI)の発生状況についての検討 | 2007年以降に当院を受診したことのあるHIV陽性の患者さん |
免疫感染症科 |
免疫感染症科 |
令和元年10月30日 |
大腸pT1癌治療後の中・長期予後 | 2008年1月から2019年9月までに初回治療として内視鏡的切除あるいは外科治療を行った大腸pT1癌の患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
令和元年10月30日 |
抗HIV薬院外処方に関する問題抽出と薬薬連携についての検討 | 2019年9月~2020年8月までの期間に、当院にて抗HIV薬の処方がなされた患者さん |
薬剤部 |
薬剤部 |
令和元年10月23日 |
IVRに関する医療被ばく実態調査および線量評価 | 2018年に当院においてIVR検査を受けられた患者さん |
放射線診断科 |
放射線診断科 |
令和元年10月7日 |
院内フォーミュラリーを活用した代替案提案および患者への影響確認 | 2019年5月~8月の4か月間、当院整形外科で入院した患者さんのうち、持参薬のプロトンポンプ阻害薬がランソプラゾールOD錠に変更された患者さん |
薬剤部 |
薬剤部 |
令和元年10月7日 |
当院における2チームTaTMEと側方郭清の定型化 | 2018年5月から2019年6月までの期間に当院に受診した下部直腸腫瘍に対し、2チームによるTaTMEおよび側方郭清を行った患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
令和元年10月4日 |
人工知能(artificial intelligence、AI)による小腸カプセル内視鏡検査画像診断システムの構築 | 2009年4月から2019年7月の間に当院ならびに共同研究機関で小腸疾患に対して小腸カプセル内視鏡検査を受けた患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
令和元年10月2日 |
脳卒中を含む循環器病対策の評価指標に基づく急性期医療体制の構築に関する研究 | 脳卒中で当院に入院され、2016年1月から2017年12月の間に退院された患者さん |
脳神経外科 |
脳神経外科 |
令和元年10月1日 |
右上葉切除における肺動脈ステプラー切離の検討 | 2012年1月から2018年12月までの期間に当院に受診した肺癌患者さん |
呼吸器外科 |
呼吸器外科 |
令和元年9月30日 |
2teamsアプローチで行う腹腔鏡下側方リンパ節郭清 | 2018年5月から2019年9月までの期間に当院で腹腔鏡下側方リンパ節郭清を行った患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
令和元年9月30日 |
当院における腹腔内リンパ節生検の検討 | 2008年1月から2019年8月までに未診断の腹腔内リンパ節腫脹を指摘され、手術によって生検が行われた患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
令和元年9月30日 |
高齢者における胃ESDの治療成績の検討 | 2007年1月から2019年4月までの期間に当院に受診し胃癌に対しESDを施行した患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
令和元年9月19日 |
当院における睡眠薬の適正使用への取り組み | 2017年1月~2018年12月に当院に入院された患者さんのうち睡眠薬を処方された患者さん |
薬剤部 |
薬剤部 |
令和元年9月18日 |
切除不能進行・再発大腸癌に対する抗EGFR抗体薬の有効性と安全性に関する検討 | 2008年1月から2019年8月までの期間に当院に受診した大腸癌患者さん |
腫瘍内科 |
腫瘍内科 |
令和元年9月18日 |
甲状腺クリーゼ:多施設前向きレジストリー研究 | 当院で新規に甲状腺クリーゼと診断された患者さん |
糖尿病・内分泌内科 |
糖尿病・内分泌内科 |
令和元年9月18日 |
当科におけるリンパ節転移を伴う早期胃癌の検討 | 2008年~2017年までに当科で根治手術を受けたリンパ節転移を伴う早期胃癌患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
令和元年9月18日 |
芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍(BPDCN)の分子病理学的検討 | 1998年1月から2022年3月までの期間に当院に受診した芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍(旧名:芽球性NK細胞リンパ腫)の患者さん |
病理診断科 |
病理診断科 |
令和元年9月10日 |
white globe appearanceと同時性多発胃癌の関連 | 2013年7月から2015年4月までの期間に当院で胃ESDを施行された患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
令和元年8月28日 |
当院で治療した高腫瘍量濾胞性リンパ腫68例の後方視的解析 | 2010年1月~2019年3月に当科で治療を開始した濾胞性リンパ腫の患者さん |
血液内科 |
血液内科 |
令和元年8月28日 |
胸部傍脊椎ブロックにおける局所麻酔薬の投与方法と鎮痛効果 | 2019年8月から2020年3月までの期間に当院に受診した胸腔鏡補助下肺切除術を受ける患者さん |
麻酔科 |
麻酔科 |
令和元年8月28日 |
血液培養陽性例に対する抗菌薬適正使用活動と予後についての検討 | 2016年5月から2019年4月までの期間に当院で採取した血液から病原体が検出された患者さん |
免疫感染症科 |
免疫感染症科 |
令和元年7月26日 |
当院におけるEGFR遺伝子変異陽性肺腺癌患者に関する検討 | 2012年1月から2017年12月までの期間に当院呼吸器内科で肺癌と診断された患者さん |
呼吸器内科 |
呼吸器内科 |
令和元年7月25日 |
当科におけるatezolizumabの使用経験 | 2018年4月から2019年11月までの期間に当科に受診した非小細胞肺癌患者さん |
呼吸器外科 |
呼吸器外科 |
令和元年7月25日 |
薬剤師による整形外科の持参薬に関連するリスク軽減に係る取り組み | 2018年5月および2019年5月の各1ヵ月間に、当院の整形外科で入院した患者さんのうち、薬剤師による持参薬の代替薬提案がなされた患者さん |
薬剤部 |
薬剤部 |
令和元年7月16日 |
当施設における術前術後のサブタイプ一致率についての検討 | 2017年1月から2017年12月までの期間に当院で手術を受けた乳癌患者さん |
乳腺・内分泌外科 |
乳腺・内分泌外科 |
令和元年6月27日 |
当院歯科口腔外科における救急受診の臨床統計的検討 | 2015年1月1日から2018年12月31日までの期間に当院に救急受診した歯科口腔外科の患者さん |
歯科口腔外科 |
歯科口腔外科 |
令和元年6月27日 |
表在性非乳頭部十二指腸上皮性腫瘍と内視鏡的胃粘膜萎縮またはピロリ菌との関係に関する後向き研究 | 2016年1月から2018年12月までの期間に当院に受診し、内視鏡的切除が施行された表在性非乳頭部十二指腸上皮性腫瘍の患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
令和元年6月24日 |
院内がん登録・DPCデータと病理・放射線診断情報の一元化と活用に関する研究 | 2013年1月から2015年12月までの期間に当院で病理組織検査を受けられた患者さん |
病理診断科 |
病理診断科 |
令和元年6月24日 |
当科におけるエリブリンの治療成績と全生存期間に対する影響因子の検討 | 2011年9月から2019年2月までに当院においてエリブリンの投与をうけたHER2陰性進行再発乳癌の患者さん |
乳腺・内分泌外科 |
乳腺・内分泌外科 |
令和元年6月24日 |
十二指腸狭窄を有する切除不能膵腺癌を対象とした初回化学療法導入前の狭窄解除方法に関する多施設共同後ろ向き観察研究 | 2014年1月1日から2017年12月31日までのあいだに当院にて、十二指腸狭窄に対して解除術を施行した膵がんの患者さん |
腫瘍内科 |
腫瘍内科 |
令和元年6月24日 |
術後再建腸管症例に対するERCPの検討 | 2010年3月から2019年3月までの期間に当院に受診した術後再建腸管症例の胆道疾患に対しERCPを施行した患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
令和元年6月19日 |
遺伝外来のない市中病院でのBRCA1/2遺伝子検査導入と実際 | 2018年10月から2019年5月までの期間に当院に受診した転移再発乳癌の診断でBRACAnalysis検査を受けた事がある患者さん |
乳腺・内分泌外科 |
乳腺・内分泌外科 |
令和元年6月19日 |
AYA 世代乳がん患者の妊孕性温存への今後の取り組みに向けて | 2008年4月から2018年9月までの期間に当院で手術を受けた乳癌患者さん |
乳腺・内分泌外科 |
乳腺・内分泌外科 |
令和元年5月30日 |
当院におけるTaTMEの導入と定型化 | 2018年5月から2019年2月までの期間に当院に受診した下部直腸腫瘍に対し、TaTMEを行った患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
令和元年5月28日 |
2018/19シーズンにおけるインフルエンザ関連肺炎の検討 | 2018年8月から2019年4月までの期間に当院に受診したインフルエンザに合併した肺炎患者さん |
呼吸器内科 |
呼吸器内科 |
令和元年5月28日 |
EBウイルス関連胃癌の内視鏡所見の検討 | 2011年1月から2018年12月までの期間に当院に受診した胃癌患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
令和元年5月28日 |
関節リウマチにおける中手骨の骨密度 | 2014年1月から2019年3月までに当院の腎臓内科・リウマチ科で診断し治療を行った関節リウマチの患者さん |
腎臓内科、リウマチ科 |
腎臓内科、リウマチ科 |
令和元年5月17日 |
十二指腸腺腫の進展に関連する遺伝子変化の同定と、内視鏡による癌への進展予測への応用 | 2011年1月1日から2020年3月31日までに当院消化器内科で、内視鏡的ポリープ切除術を受けられた患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
平成31年3月27日 |
関節リウマチ患者の腎機能評価におけるシスタチンCの有用性の検討 | 2018年12月から2019年2月までに受診された関節リウマチ患者さん |
腎臓内科、リウマチ科 |
腎臓内科、リウマチ科 |
平成31年3月15日 |
スティーヴンス・ジョンソン症候群(SJS)ならびに中毒性表皮壊死症(TEN)の全国疫学調査(二次調査) | 2016年~2018年の期間にスティーヴンス・ジョンソン症候群ならびに中毒性表皮壊死症で受診された患者さん |
皮膚科 |
皮膚科 |
令和元年5月9日 |
石川県立中央病院における抗菌薬適正使用支援についての検討 | 2017年4月から9月までと、2018年4月~9月までの期間に、当院にて抗菌薬を施行し、感染制御チーム及び抗菌薬適正使用支援チームが介入した患者さん |
薬剤部 |
薬剤部 |
令和元年5月9日 |
小児外傷における疫学的調査 | 2008年1月から2017年12月に当院で加療した小児(0歳から15歳)外傷の患者さん |
整形外科 |
整形外科 |
令和元年5月9日 |
抗HIV治療におけるキードラッグ継続率についての検討 | 2000年1月から2019年3月までの期間に当院に受診した抗HIV治療中のHIV感染患者さん |
免疫感染症科 |
免疫感染症科 |
令和元年5月9日 |
大腸ポリープから癌への進展を予測する遺伝子変化の同定 | 2014年4月1日~2019年3月31日までに内視鏡的ポリープ切除術、内視鏡的粘膜下層剥離術を受けられた患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
令和元年5月9日 |
切除不能進行・再発胃癌に対するNivolumab単剤療法における Hyperprogressive disease (HPD)の後方視的検討 | 切除不能進行・再発胃癌と診断され、2017年9月22日から2018年10月31日までに当院にて3次治療以降でNivolumab単剤療法をうけた患者さん |
腫瘍内科 |
腫瘍内科 |
平成31年3月25日 |
原発性胆汁性胆管炎に関する検討 | 1981年4月1日から2017年12月31日までに金沢大学附属病院とその関連施設において原発性胆汁性胆管炎と診断された方 |
消化器内科 |
消化器内科 |
平成31年3月15日 |
胃粘膜下腫瘍に対する腹腔鏡内視鏡合同手術の有用性に関する臨床研究-後ろ向き多施設共同研究- | 2014年4月から2016年3月までに胃粘膜下腫瘍に対し腹腔鏡内視鏡合同手術(LECS)施行された全患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
平成31年3月5日 |
Stage Ⅳ胃がんにおけるConversion therapy(Adjuvant surgery)の意義に関する国際多施設共同後ろ向き研究(CONVO-GC01)試験におけるサブグループ解析 | 2001年1月から2014年12月に当院消化器外科において胃癌でStageⅣと診断され手術を受けられた方 | 消化器外科 |
消化器外科 |
平成31年2月13日 |
切除不能膵退形成癌の治療成績に関する多施設共同後ろ向き観察研究 | 2007年1月1日から2017年12月31日までに当院において切除不能膵退形成癌と診断された患者さん | 腫瘍内科 |
腫瘍内科 |
平成31年1月22日 |
上肢の疾患における解剖学的特徴と最適な治療方法に関する研究 | 2000年以降、当院整形外科において上肢の疾患の加療を行い、検査データや臨床データが残っている患者さん | 整形外科 |
整形外科 |
平成31年1月18日 |
プロトンポンプ阻害薬による進行・再発大腸癌におけるパニツムマブの低マグネシウム血症のリスク因子と有効性の検討 | 2011年6月27日から2018年7月31日までに当院でパニツムマブ(商品名;ベクティビックス)が投与された方 | 薬剤部 |
薬剤部 |
平成31年1月17日 |
食道裂孔ヘルニア・胃食道逆流症の外科治療の全国実態調査-本邦における手術適用・手術術式の提案に向けて- | 2001年1月1日から2015年12月31日までに食道裂孔ヘルニアまたは胃食道逆流症で治療を受けられた患者さん | 消化器外科 |
消化器外科 |
平成31年1月17日 |
切除不能・再発膵腺扁平上皮癌に対する化学療法の治療成績に関する多施設共同後ろ向き観察研究 | 2001年4月~2017年12月の間に切除不能もしくは再発膵腺扁平上皮癌に対し初回化学療法 (化学放射線療法を含む) を開始した方 | 腫瘍内科 |
腫瘍内科 |
平成30年12月21日 |
胃癌術後補助化学療法施行中または早期(6ヶ月以内)再発症例を対象とした治療成績調査:多施設共同後ろ向き観察研究 | Stage IIまたはIIIの進行胃癌と診断され、2012年1月から2016年12月までに当院にて手術と補助化学療法をうけた患者さん | 消化器外科 |
消化器外科 |
平成30年12月17日 |
円錐切除後妊娠の予後に関する後方視的検討 | 当院で子宮頸部上皮内がん または子宮頸部上皮内病変に対し子宮頸部円錐切除術を受けられた方 | 産科、婦人科 |
産科、婦人科 |
平成30年12月17日 |
腹膜外リンパ節切除を含む腹腔鏡下子宮体癌手術における内臓脂肪量と手術難度の検討 | 当院婦人科において2000年1月1日から2017年12月31日までに腹膜外リンパ節切除を含む腹腔鏡下子宮体癌手術を受けられた方 | 産科、婦人科 |
産科、婦人科 |
平成30年11月30日 |
全身性強皮症に合併する心嚢水貯留の臨床的意義 | 2003年1月から2017年12月までに当院の腎臓内科・リウマチ科で診断し治療を行った全身性強皮症の患者さん | 腎臓内科・ リウマチ科 |
腎臓内科・リウマチ科 |
平成30年11月6日 |
当院のリウマチ性疾患に於けるリンパ増殖性疾患(LPD)の検討 | 2012年 1 月 1 日~2018年 3月 31日の間に当院で免疫不全関連リンパ増殖性疾患と診断された患者さん | 腎臓内科・ リウマチ科 |
腎臓内科・リウマチ科 |
平成30年10月26日 |
当院での前立腺針生検後の急性前立腺炎予防における抗菌薬投与の検討 | 2015年1月から2018年3月までの間に、当科にて前立腺生検を行った方。また、2003年から2006年までに当科で前立腺針生検を行った方。 | 泌尿器科 |
泌尿器科 |
平成30年9月26日 |
肺がん検診画像診断のための研修システムの構築 | 2010年4月1日~2012年3月31日の間において、当院を受診され胸部X線写真を撮影された方の一部 | 放射線診断科 |
放射線診断科 |
平成30年9月26日 |
進行尿路上皮癌患者に対するキイトルーダ治療の成績調査 | 2017年12月25日の保険承認から2018年9月26日までの間に、当科および関連施設にて進行尿路上皮癌患者に対しキイトルーダによる治療を開始した方 | 泌尿器科 |
泌尿器科 |
平成30年9月13日 |
ALK融合遺伝子陽性、PS不良の進行再発非小細胞肺癌に対するアレクチニブの長期的な予後に関する後ろ向き研究 | 当院において2014年9月から2015年12月までにALK融合遺伝子陽性、全身状態不良の進行再発非小細胞肺癌に対するアレクチニブの第Ⅱ相試験に参加いただいた方 | 呼吸器内科 |
呼吸器内科 |
平成30年9月4日 |
実地診療における膵癌患者の臨床的特徴と治療の検討 | 2001年4月1日より2018年4月30日までの間に当院で膵癌と診断された方 | 消化器内科 |
消化器内科 |
平成30年8月23日 |
肥満大腸癌患者に対する腹腔鏡下手術の腫瘍学的安全性を評価する後ろ向き試験 | 2009年1月~2013年12月に当院で大腸癌の手術を受けられた方 | 消化器外科 |
消化器外科 |
平成30年8月21日 |
腸閉塞全国集計:腹腔鏡手術と癒着防止フィルムは腸閉塞を減少させたか? | 石川県立中央病院消化器外科にて、2012年4月から2014年3月までに消化器手術を受けた患者さんと、2015年4月から2018年3月までに腸閉塞の治療を受けた患者さん | 消化器外科 |
消化器外科 |
平成30年7月12日 |
次世代医療機器開発へ向けた内視鏡外科手術における暗黙知のデータベース構築 | 2009年4月1日から2019年3月31日までに、S状結腸癌に対する腹腔鏡下S状結腸切除術、もしくは直腸S状部癌に対する腹腔鏡下前方切除術を施行された患者さん | 消化器外科 |
消化器外科 |
平成30年7月5日 |
実臨床における治癒切除不能進行再発結腸直腸癌に対する初回治療としてのFOLFOXIRI/FOLFOXIRI+Bevacizumab療法の効果と安全性を評価する多施設共同観察研究 | 臨床試験以外で2018年1月1日までに治癒切除不能進行再発結腸直腸癌に対する初回化学療法としてFOLFOXIRI療法あるいはFOLFOXIRI+Bevacizumab療法を投与された方 | 腫瘍内科 |
腫瘍内科 |
平成30年6月11日 |
北信地域におけるがん医療の実態を把握するデータベース構築 | 2010年~2017年にがんと診断され、北信地域のがん診療連携拠点病院で院内がん登録された方 | - |
院長 岡田 俊英 |
平成30年3月8日 |
常染色体優性多発性嚢胞腎に対するトルバプタン投与例の検討 | 2016年2月から2021年3月までに当院の腎臓内科・リウマチ科でトルバプタンの内服を行った常染色体優性多発性嚢胞腎患者さん | 腎臓内科・リウマチ科 | 腎臓内科・リウマチ科 科長 中島 昭勝 |
平成30年2月5日 |
肺腺癌における画像充実径と病理浸潤径の比較対応と臨床病理学的意義の解析 | 2008年1月1日~2012年12月31日までに当院呼吸器外科で肺の手術が行われ、肺腺癌と診断された方 | 病理診断科 | 病理診断科 部長 湊 宏 |
平成30年1月24日 |
ニボルマブ治療において腫瘍増悪以外の理由で投与が中止された非小細胞肺癌症例の予後調査 | 2015年12月から2016年12月31日までにニボルマブ治療を受けた非小細胞肺癌患者さんで、病変の増悪以外の理由でニボルマブ治療が中止された患者さん | 呼吸器内科 | 呼吸器内科 科長 西 耕一 |
平成29年12月28日 |
脂肪性肝炎を伴う脂肪肝疾患患者の臨床的特徴と経過の検討 | 2006年4月1日より2017年3月31日までの間に当院で脂肪性肝炎と診断された方 | 消化器内科 | 消化器内科 科長 土山 寿志 |
平成29年8月30日 |
未破裂脳動脈瘤のMRI画像診断を支援するAIソフトウェアの研究・開発への参画、および医療画像データの提供について | 未破裂脳動脈瘤の診断済み症例のMRI画像 | 放射線診断科 | 放射線診断科 科長 小林 健 |
平成29年7月4日 | ロンサーフ(TFTD)使用症例の後ろ向き観察(コホート)研究(PDF形式) | 2014年7月1日より2016年9月30日までに切除不能大腸癌に対してロンサーフ(TFTD)単独療法が開始された患者さん | 消化器外科 | 消化器外科 科長 伴登 宏行 |
平成29年6月8日 | 心房細動アブレーション後の抗凝固療法の使用実態と追跡調査 (AF Frontier Ablation Registry)(PDF形式) | 2012年1月1日以降に心房細動に対するカテーテルアブレーションを施行し、術後一年以上経過した方 | 循環器内科 | 循環器内科 部長 井上 勝 |
平成29年6月8日 | 先進医療としての腹腔鏡下広汎子宮全摘術の実態に関する調査研究(PDF形式) | 平成26年12月から平成28年12月の間に、早期子宮頸癌(1A2 期、1B1 期、2A1 期)に対して先進医療として腹腔鏡下広汎子宮全摘出術を施行した方。 | 産婦人科 | 産婦人科 科長 干場 勉 |
平成29年5月30日 | 膵癌・乳癌・卵巣癌・前立腺癌いずれかの家族歴を有する、または、乳癌・卵巣癌・前立腺癌いずれかの既往歴を有する、遠隔転移を伴う膵癌を対象としたゲムシタビン/オキサリプラチン療法(GEMOX療法)の多施設共同第II相試験(FABRIC study)附随研究 家族歴を有する膵癌患者における生殖細胞系列変異に関する研究(PDF形式) | 膵癌・乳癌・卵巣癌・前立腺癌いずれかの家族歴を有する、または、乳癌・卵巣癌・前立腺癌いずれかの既往歴を有する、遠隔転移を伴う膵癌を対象としたゲムシタビン/オキサリプラチン療法(GEMOX療法)の多施設共同第II相試験(FABRIC study)に参加され治療を受けられた方 | 消化器内科 | 消化器内科 科長 土山 寿志 |
平成29年2月21日 | 維持血液透析患者における菌血症に関する後方視的疫学研究(PDF形式) | 外来で維持血液透析を受けている患者さんのうち、2013年1月1日~2015年12月31日の期間に血液培養の検査を受けた方 | 腎臓内科・リウマチ科 | 腎臓内科・リウマチ科 医長 鈴木 康倫 |
平成29年2月9日 | 偽膜性腸炎患者の下痢症状は整腸剤で早期改善するかを検証する多施設共同研究による観察研究(PDF形式) | 2011年4月から2016年12月までの間に当院入院した患者さんのうち、偽膜性腸炎またはクロストリジウム・ディフィシル腸炎と診断された方 | 救急科 | 救急科 医員 南 啓介 |
平成29年1月31日 | 腸骨動脈・大腿膝窩動脈・膝下動脈病変を有する閉塞性動脈硬化症患者における血管内治療(EVT)の安全性と有効性に関する多施設・後ろ向き研究(PDF形式) | 2011年8月1日から2013年7月31日の間に、閉塞性動脈硬化症に対する血管内治療を受けた方 | 循環器内科 | 循環器内科 部長 三輪 健二 |
平成28年12月26日 | 小径腎癌手術適応の妥当性に関する病理学的検討(PDF形式) | 2011年5月から2016年8月までに当院泌尿器科で腎癌に対し、腎摘出術もしくは腎部分切除術を施行した方 | 泌尿器科 | 泌尿器科 部長 中嶋 孝夫 |
平成28年10月19日 | 腹膜播種及び腹腔洗浄細胞診陽性胃癌を対象とした多施設共同後向き観察研究(PDF形式) | 2008年1月1日から2012年12月31日の間に研究参加施設で審査腹腔鏡または開腹手術を行なっている、胃がんで腹腔洗浄細胞診陽性または腹膜播種あるいはその両方が判明している方 | 消化器外科 | 消化器外科 部長 稲木 紀幸 |
平成28年10月14日 | 治癒切除 (R0/R1)を施行したStage IV胃癌を対象とした多施設共同後向き観察研究(PDF形式) | 2008年1月1日から2012年12月31日の間に本研究参加施設でStage IV胃がん(腹膜播種、腹腔洗浄細胞診陽性胃がんを除く)で手術を行われた方 | 消化器外科 | 消化器外科 部長 稲木 紀幸 |
平成28年9月29日 | 免疫不全関連リンパ増殖性疾患の臨床、画像病理学的特徴に関する多施設共同研究(PDF形式) | 2005年1月1日~2016年6月30日の間に当院で免疫不全関連リンパ増殖性疾患と診断された方 | 放射線診断科 | 放射線診断科 科長 小林 健 |
平成28年9月7日 | 十二指腸非乳頭部腫瘍に対する内視鏡的切除の安全性と有用性に関する検討(PDF形式) | 2002年から2016年6月までのあいだに、十二指腸非乳頭部腫瘍に対して内視鏡的切除を行った方 | 消化器内科 | 消化器内科 科長 土山 寿志 |
平成28年9月7日 | Oligometastases状態の転移性肺腫瘍に対する体幹部定位放射線治療の全国遡及的調査研究(PDF形式) | 2004年1月から2015年6月までに体幹部定位放射線治療(SBRT)が行われた肺Oligometastases症例で、総線量が生物学的等価線量(BED)75Gy(α/β=10Gy)以上照射された方 | 放射線治療科 | 放射線治療科 科長 大橋 静子 |
平成28年2月26日 | TSU-68臨床第Ⅲ相試験終了後の観察研究(JIVROSG-1501)(PDF形式) | TSU-68臨床第III相試験に登録され,偽薬 (プラセボ) を投与された方 | 放射線診断科 | 放射線診断科 科長 小林 健 |
平成28年2月26日 | 全国肺癌登録調査:2010 年肺癌手術 症例に対する登録研究(PDF形式) | 呼吸器外科専門医合同委員会認定修練施設である当院において、2010年1月1日から2010年12月31日の間に、原発性肺癌に対する治療目的で行った手術を受けられた方 | 呼吸器外科 | 呼吸器外科 科長 常塚 宣男 |
平成27年10月30日 | 特発性間質性肺炎合併肺癌患者の内科治療に関する後ろ向き調査(PDF形式) | 間質性肺炎に合併した進行肺癌(臨床病期:IV期または術後再発)と診断された方 | 呼吸器内科 | 呼吸器内科 科長 西 耕一 |
平成27年9月1日 | 腹腔鏡下肝切除術の治療成績に関する多施設共同研究(PDF形式) | 2010年1月1日より2014年12月31日までの間に当院で腹腔鏡下肝切除術を施行された方 | 消化器外科 | 消化器外科 科長 伴登 宏行 |
平成27年8月26日 | EGFR T790M変異が認められた進行/再発非小細胞肺癌患者における治療実態および予後の調査(後ろ向き観察研究)(PDF形式) | 2008年1月1日~2014年12月31日の間に上皮成長因子受容体(EGFR) T790M変異が確認された、EGFR活性型遺伝子変異を有する進行/再発 非小細胞肺癌(NSCLC)と診断された方 | 呼吸器内科 | 呼吸器内科 科長 西 耕一 |
平成27年5月29日 | 切除不能混合型肝癌に対する治療の後向き研究(PDF形式) | 混合型肝がんと病理学的に診断され、かつ、切除不能であるために全身化学療法を受けた方 | 消化器内科 | 消化器内科 科長 土山 寿志 |
平成26年8月13日 | 胃カルチノイドRindiⅢ型(Neuroendocrine Tumor Grade 1,2; NET G1,2)のリンパ節転移危険因子に関する多施設共同後ろ向き研究(PDF形式) | 胃癌取扱い規約第14版のカルチノイド腫瘍(WHO分類NET G1またはG2)のうちRindiⅢ型で外科手術及び内視鏡治療を受けた方 | 消化器内科 | 消化器内科 科長 土山 寿志 |
平成26年7月31日 | 中下咽頭癌の咽頭スクリーニング見逃し病変の後方視的検討(PDF形式) | 2008年9月から2013年5月までに当院で咽頭癌に対する全身麻酔下の内視鏡治療を行った方 | 消化器内科 | 消化器内科 科長 土山 寿志 |
平成26年7月29日 | レセプトおよびDPCデータを用いた心疾患における医療の質に関する研究(PDF形式) | 2014年7月~2016年3月31日の間、当院で急性心筋梗塞、重症心不全の治療を受けた方 | 循環器内科 | 循環器内科 副院長 金谷 法忍 |
平成25年3月8日 | 実地診療における膵癌患者の臨床的特徴と治療の検討(PDF形式) | 平成19年1月1日より平成24年9月30日の期間に当院で膵癌と診断された方 | 消化器内科 | 消化器内科 科長 土山 寿志 |
平成25年1月7日 | バーチャルナビゲーションシステムと超音波内視鏡を併用した気管支鏡検査の診断に関わる因子に関する研究(PDF形式) | 平成21年4月から平成24年12月の期間にナビゲーションシステム下超音波細径気管支鏡検査を受けた方 | 呼吸器内科 | 呼吸器内科 科長 西 耕一 |
疫学研究・臨床研究に関する倫理指針において、研究対象となる方の同意を得ることが必ずしも必要ではないが、当該研究の目的を含む研究の実施についての情報を公開しなければならないものがあります。それについて以下のとおり公開いたします。
臨床研究一覧
掲載日 | 研究課題名 | 対象となる方 | 担当科 | 研究責任者 |
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令和2年7月10日 |
新型コロナウイルス感染症の母体から出生した児の実態把握のための探索的観察研究 | 新型コロナウイルスに感染した母親から出生したお子さん |
新生児科 |
新生児科 |
令和2年7月1日 |
本邦におけるCOVID-19感染患者治療の疫学的調査 | 2020年1月1日から2025年3月31日に、日本国内でCOVID-19による感染を発症した患者さん |
救急科 |
救急科 |
令和2年4月1日 |
原発性脂質異常症の予後実態調査 | 2015年8月以降に当院および共同研究施設に通院中で、FHホモ接合体、FHヘテロ、家族性Ⅲ型高脂血症、高カイロミクロン血症、シトステロール血症、脳腱黄色腫症、LCAT欠損症、タンジール症、無βリポタンパク血症に当てはまる方、または、以前に家族性高コレステロール血症に対する脂質低下療法の有効性および安全性に関する調査にご協力いただいた方 |
遺伝診療科 |
遺伝診療科 |
令和2年3月12日 |
表皮水疱症の全国疫学調査(二次調査) | 2019年に表皮水疱症で受診された患者さん |
皮膚科 |
皮膚科 |
令和2年2月19日 |
日本航空医療学会ドクターヘリ全国症例登録システム(JSAS-R)への登録・調査・分析に関する研究 | 2025年3月31日までの間に、消防機関または医療機関から石川県ドクターヘリ要請を受けられた患者さん |
救急科 |
救急科 |
令和2年2月19日 |
日本航空医療学会ドクターヘリインシデント・アクシデント登録と要因分析に関する研究 | 2020年4月1日から2025年3月31日までの間に、消防機関または医療機関から石川県ドクターヘリ要請を受けられた患者さん |
救急科 |
救急科 |
令和2年1月31日 |
治癒切除不能進行・再発大腸癌に対する一次治療としてのカペシタビン/LV5FU2+ベバシズマブ療法後のXELOX/FOLFOX +ベバシズマブ逐次療法とXELOX /FOLFOX +ベバシズマブ併用療法の多施設共同ランダム化第Ⅲ相臨床試験」参加者を対象とした追跡予後調査を目的とした観察研究 | 2014年12月1日から2016年9月16日の間に、当院消化器外科において大腸癌の化学療法による治療を受けられた方で、C-cubed studyに参加された患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
令和2年1月21日 |
日本におけるノカルジア症の臨床的疫学と感受性に関する後方視点的研究 | 当院で2010-2017年にノカルジア症疑いで千葉大学真菌医学研究センターに検体を送付し、ノカルジア症と診断された18歳以上の患者さん |
免疫感染症科 |
免疫感染症科 |
令和元年12月10日 |
DPCデータベースを用いた、消化管疾患の短期成績・長期予後に関する多施設共同観察研究 | 2014年1月から2023年12月までに当院において消化管疾患にて入院診療された患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
令和元年10月23日 |
表在性非乳頭部十二指腸上皮性腫瘍と内視鏡的胃粘膜萎縮及びピロリ菌感染との関連に関する多施設共同後ろ向き症例対照研究 | 2016年1月から2018年12月までに当院において表在性非乳頭部十二指腸上皮性腫瘍に対して内視鏡的または外科的切除且つ病理学的評価がなされた患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
令和元年7月1日 |
熱中症患者の医学情報等の即日登録による疫学調査(2019) | 2019年7月1日から2019年9月30日までに当院において熱中症と診断された全ての患者さん |
救急科 |
救急科 |
令和元年6月13日 |
消化器領域における透視下手技の放射線照射量 多施設共同前向き観察研究 | 2019年6月13日から2021年3月31日までの期間に内視鏡的胆管膵管造影検査、治療超音波内視鏡検査、小腸内視鏡、消化管ステント、イレウスチューブを受けられた患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
令和元年5月30日 |
大腸NETに関する多施設共同後方視的観察研究 | 2011年1月から2015年12月までの期間に当院で大腸NETと診断された患者さん |
消化器外科 |
消化器外科 |
平成31年3月15日 |
ホルモン陽性進行再発乳癌に対するCDK4/6阻害剤投与後の至適治療検討のための前向き観察研究 | 2018年5月~2023年12月までにホルモン陽性の手術不能または再発乳がんの患者さんで、パルボシクリブ(イブランス®)、アベマシクリブ(ベージニオ®)を含む治療を受けた患者さん |
乳腺内分泌外科 |
乳腺内分泌外科 |
平成31年3月5日 |
日本における菌血症由来のメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の遺伝子型による特徴の違い | 2019年4月1日から2020年3月31日までの間に当院で血液培養検査を受け、その検体からMRSAが分離された方 |
呼吸器内科 |
呼吸器内科 |
平成31年3月5日 |
糖尿病治療薬の有効性・安全性に関する研究 | 2019年3月5日から2021年3月31日までの当院における糖尿病治療通院・入院患者さん |
糖尿病・内分泌内科 |
糖尿病・内分泌内科 |
平成31年1月15日 |
脳卒中の医療体制の整備のための研究(J-ASPECT study) | 当院において、平成27年4月1日から平成32年3月31日までに脳卒中に関連する疾患で治療した患者さん |
脳神経外科 |
脳神経外科 |
平成31年1月15日 |
レセプトおよびDPCデータを用いた循環器疾患における医療の質に関する研究 | 2012年4月1日から2020年3月31日に、当院循環器内科に入院されたすべての患者さん |
循環器内科 |
循環器内科 |
平成30年9月28日 |
早期胃癌内視鏡治癒切除例における異時性多発胃癌発生に関する研究 | JCOG0607「早期胃癌における内視鏡的粘膜切除術の適応拡大に対する第Ⅱ相試験」に参加され、内視鏡的切除後に治癒切除判定が得られた患者さん |
消化器内科 |
消化器内科 |
平成30年9月13日 |
20歳未満に発症する血液疾患と小児がんに関する疫学研究 | 2018年1月1日から2023年12月31日までの間に当院で腫瘍性血液疾患、固形腫瘍、非腫瘍性血液疾患と診断された方 |
小児内科 |
小児内科 |
平成30年8月17日 |
北陸地区における包括的薬剤耐性菌サーベイランスと伝播様式の解析 | 2011年4月1日から2020年3月31日までの間に当院で細菌培養検査を受け、その検体から薬剤耐性菌が分離された方 |
検査室 |
検査室 |
平成30年7月26日 |
消化器内視鏡に関連する疾患、治療手技データベース構築 | 2018年7月から2022年12月までに当院において内視鏡検査・治療を受けられた方 |
消化器内科 |
消化器内科 |
平成30年2月21日 | 一般社団法人脳神経外科学会データベース研究事業(Japan Neurosurgical Database)に関する研究 | 2018年1月から当院脳神経外科に入院された患者さん | 脳神経外科 | 脳神経外科 科長 林 裕 |
平成29年7月6日 | 日本外傷データバンクへの外傷患者登録と、登録データを用いた臨床研究(PDF形式) | 2016年7月11日~2020年3月31日に当院救急部に入院された外傷患者さん | 救急科 | 救急科 科長 明星 康裕 |
平成28年1月7日 | 肺炎球菌・レンサ球菌・黄色ブドウ球菌による重症敗血症の多施設共同研究(PDF形式) | 平成28年2月から平成29年3月31日の間に、肺炎球菌・レンサ球菌・黄色ブドウ球菌による重症敗血症で当院に入院する方 | 救急科 | 救急科 科長 明星 康裕 |
平成28年1月7日 | 救急医療領域における生体侵襲と生体反応の病態解明とその臨床応用に関する多施設共同研究(PDF形式) | 年齢が16歳以上の重症敗血症または急性肺障害(ALI)/急性呼吸促迫症候群(ARDS)の方で、当院に搬入された方、又は入院する方 | 救急科 | 救急科 科長 明星 康裕 |
平成27年6月5日 | 直腸癌側方リンパ節転移の術前診断能の妥当性に関する観察研究(PDF形式) | 側方リンパ節郭清を伴う直腸切除術を受ける方 | 消化器外科 | 消化器外科 科長 伴登 宏行 |
平成27年2月20日 | 早産児における左房容積および動脈管開存症評価(PDF形式) | 在胎23週0日~29週6日で出生した早産児 | 新生児科 | 新生児科 医長 北野 裕之 |
平成27年2月12日 | ハイリスク患者の早期消化管腫瘍に対するアンゴンプラズマ凝固焼灼法に関する遡及的研究(PDF形式) | 2013年5月までにハイリスク(腎不全、肝硬変を含めた重い基礎疾患を合併)のために、早期消化管腫瘍(癌、腺腫または高異型度上皮内腫瘍)に対してアンゴンプラズマ焼灼治療をおこなった方 | 消化器内科 | 消化器内科 科長 土山 寿志 |
平成26年8月13日 | 北陸地区における包括的薬剤耐性菌サーベイランスと伝播様式の解析(PDF形式) | 2011年4月1日から2017年3月31日までの間に当院で細菌培養検査を受け、その検体から薬剤耐性菌が分離された方 | 検査室 | 検査室 主幹 新川 晶子 |
平成26年8月13日 | 胃粘膜下層剥離術(ESD)におけるClip and snare method using pre-looped snare techniqueの有用性についての後ろ向き研究(PDF形式) | 2009年1月から2014年2月までの期間に、当院で胃ESDをうけた方 | 消化器内科 | 消化器内科 科長 土山 寿志 |
平成26年7月8日 | 早期胃癌診断におけるwhite globe appearance (WGA)の有用性の検討(PDF形式) | 平成25年7月~平成26年1月の間に当院で上部消化管内視鏡検査を受け、胃腫瘍に対する内視鏡的粘膜下層剥離術を受けた方 | 消化器内科 | 消化器内科 科長 土山 寿志 |
平成26年3月7日 | エルプラットの経静脈投与による血管痛の危険因子および鎮痛薬の予防効果の多施設共同解析(PDF形式) | 平成20年4月から平成25年3月の期間に当院でエルプラットを投与された方 | 薬剤部 | 薬剤部 部長 柏原 宏暢 |