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小児外科
診療実績
2023年の小児外科の診療実績
疾病名 | 総数 |
そけい<鼠径>ヘルニア | 54名 |
停留精巣<睾丸> | 29名 |
急性虫垂炎 | 19名 |
過長包皮、包茎及びかん<嵌>頓包茎 | 11名 |
臍ヘルニア | 9名 |
尿道下裂 | 9名 |
消化管内異物 | 9名 |
精巣<睾丸>炎及び精巣上体<副睾丸>炎 | 8名 |
頭部、顔面、脊柱及び胸部の先天(性)筋骨格変形 | 6名 |
その他の胃腸炎及び大腸炎、感染症及び詳細不明の原因によるもの | 5名 | その他 | 67名 |
合計 | 226名 |
2022年の小児外科の診療実績
疾病名 | 総数 |
そけい<鼡径>ヘルニア | 43名 |
停留精巣<睾丸> | 29名 |
急性虫垂炎 | 11名 |
尿道下裂 | 10名 |
臍ヘルニア | 5名 |
肛門部および直腸部の膿瘍 | 4名 |
精巣<睾丸>水瘤および精液瘤 | 4名 |
腎盂の先天性閉塞性欠損および尿管の先天奇形 | 4名 |
頭部、顔面、脊柱および胸部の先天(性)筋骨格変形 | 4名 |
感染症と推定される下痢および胃腸炎 | 3名 |
その他 | 54名 |
合計 | 171名 |
2021年の小児外科の診療実績
疾病名 | 総数 |
停留精巣<睾丸> | 45名 |
そけい<鼡径>ヘルニア | 40名 |
過長包皮、包茎およびかん<嵌>頓包茎 | 9名 |
急性虫垂炎 | 7名 |
臍ヘルニア | 7名 |
精巣<睾丸>水瘤および精液瘤 | 7名 |
頭部、顔面、脊柱および胸部の先天(性)筋骨格変形 | 6名 |
尿道下裂 | 5名 |
尿路系のその他の先天奇形 | 5名 |
腸のその他の先天奇形 | 4名 |
その他 | 46名 |
合計 | 181名 |
2020年の小児外科の診療実績
疾病名 | 総数 |
停留精巣<睾丸> | 44名 |
そけい<鼡径>ヘルニア | 41名 |
頭部、顔面、脊柱および胸部の先天(性)筋骨格変形 | 11名 |
臍ヘルニア | 8名 |
その他および部位不明の性状不詳または不明の新生物 | 6名 |
過長包皮、包茎およびかん<嵌>頓包茎 | 5名 |
尿路系のその他の先天奇形 | 4名 |
卵巣の良性新生物 | 3名 |
急性虫垂炎 | 3名 |
肛門部および直腸のその他の疾患 | 3名 |
その他 | 41名 |
合計 | 169名 |
2019年の小児外科の診療実績
疾病名 | 総数 |
そけい<鼡径>ヘルニア | 56名 |
停留精巣<睾丸> | 35名 |
臍ヘルニア | 8名 |
過長包皮、包茎およびかん<嵌>頓包茎 | 7名 |
頭部、顔面、脊柱および胸部の先天(性)筋骨格変形 | 7名 |
腸のその他の先天奇形 | 5名 |
腎尿路の良性新生物 | 2名 |
その他の部位および部位不明の良性新生物 | 2名 |
閉塞性尿路疾患および逆流性尿路疾患 | 2名 |
顔面および頚部のその他の先天奇形 | 2名 |
その他 | 11名 |
合計 | 137名 |
2018年の小児外科の診療実績
疾病名 | 総数 |
そけい<鼡径>ヘルニア | 85名 |
停留精巣<睾丸> | 63名 |
過長包皮、包茎およびかん<嵌>頓包茎 | 15名 |
急性虫垂炎 | 14名 |
臍ヘルニア | 11名 |
塞性尿路疾患および逆流性閉尿路疾患 | 10名 |
血管腫およびリンパ管腫、全ての部位 | 8名 |
肛門部および直腸部の膿瘍 | 6名 |
腸のその他の先天奇形 | 6名 |
頭部、顔面、脊柱および胸部の先天(性)筋骨格変形 | 6名 |
その他 | 67名 |
合計 | 291名 |