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婦人科
スタッフ・診療体制
スタッフ(産科・婦人科)
産科・婦人科は現在13人のスタッフで診療をおこなっています。
13人のうち、日本産科婦人科学会専門医9人(指導医3人)、産婦人科専攻医が4人です。
サブスペシャリティーとして、日本周産期新生児医学会周産期専門医(母体胎児専門医)が3人、日本婦人科腫瘍学会腫瘍専門医が2人、日本東洋医学会専門医が1人、日本産婦人科内視鏡学会技術認定医(腹腔鏡)が3人います。
スタッフの概要についてはこちら、外来担当医についてはこちらをご覧ください。
※また当院は臨床研修指定病院であり、初期研修医も1-2名、産婦人科常勤スタッフの指導のもと実地研修を行っていますので予めご了承ください。
診療体制
①チーム医療を推進しています。
②入院中および外来通院中の患者さんの診断・治療方針に関するカンファレンスを行い、診療内容の統一やレベルの向上を図っています。
③また、入院中は2人以上の医師がチーム制で診療にあたります。
④合併症などのため、産婦人科以外の治療が必要な方には、総合病院の利点を生かし、専門家の応援を受けています。