当院の紹介

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病院概要

病院長あいさつ

 令和6年能登半島地震においてお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様方にお見舞い申し上げます。
 石川県立中央病院は、金沢市彦三に戦後誕生した日本医療団中央病院を引き継ぐ形で、昭和23年に発足しました。以来75年余にわたって石川県医療の“最後の砦”として、県民の信頼に応えるべく診療を行ってまいりました。
 平成30年1月に現在の新病院へ移転した後、令和2年から猛威を振るった新型コロナ感染症対応においては、感染症指定医療機関として、救急搬送患者、重症者、小児、妊婦、手術や透析を必要とする症例などを中心に多くの患者さんの診療にあたるとともに、様々な医療機関や介護施設等に感染対策チームの派遣等も行いました。また、石川県唯一の総合母子医療センターを担う医療機関として、コロナ禍にあっても周産期医療を縮小することはなく、さらに、令和5年10月からは能登北部医療圏の産科医師不足等を受けて石川県「赤ちゃん会議」で決定された市立輪島病院への医師派遣も担ってまいりました。
 令和6年1月1日に発生した令和6年能登半島地震においては、石川県の基幹災害拠点病院として、全国からDMATを含め様々な医療支援を受けながら、奥能登からの患者さんや避難される方々の受け入れや健康状態チェックなどを行い、現在も震災対応を継続しています。
 これからも能登復興をはじめ石川県民の皆様のご要望と信頼にお応えすべく、職員一同研鑽に励みながら職務に邁進してまいりたいと存じますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

令和6年4月1日
石川県立中央病院 院長
岡田 俊英