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病棟紹介

1〜4階

小児病棟(新生児科、小児内科、小児外科)

1〜4階 小児病棟(新生児科、小児内科、小児外科)
お子さまの人権を大切にし、ご家族を含めて支援しています

 0歳~15歳までのお子さまを対象に、365日24時間全科の入院に対応しています。半数が緊急入院ですが、受け持ち看護師が中心となり、できるだけお子さまが納得して治療が受けられるよう、絵本や人形を使ってわかりやすく説明をしています。
 新生児治療回復室ではご家族と共に赤ちゃんの成長を見守り、家庭へ戻るお手伝いをさせていただきます。保育士も常勤しており、お子さまにやさしい入院環境をめざしています。

病棟概要
治療内容

新生児科:低出生体重児、呼吸障害、先天性心疾患、染色体異常など
小児内科:肺炎、気管支肺炎、急性細気管支炎(RSウイルスなど)、胃腸炎などの薬物治療、熱性痙攣、川崎病などの治療
小児外科:鼠径ヘルニア、停留精巣、急性虫垂炎、消化管奇形、漏斗胸、リンパ管腫などの手術治療
*このほか、小児期に手術が必要になるお子様の入院治療(整形外科、耳鼻咽喉科、形成外科、歯科口腔外科、脳神経外科など)も受け入れています。

病床数

28床(開放病床3床)+18床(新生児治療回復室)

勤務形態

3交代

看護師数

33名(うち助産師2名、小児看護専門看護師1名、子ども療養支援士1名)
ほか看護補助者2名、保育士1名(医療保育専門士)

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