病棟紹介

9・10階東病棟

呼吸器内科、耳鼻咽喉科、感染症、一般病棟

感染のプロフェッショナルとして個別性、継続性のある看護を目指します

9・10階東病棟は呼吸器内科・耳鼻咽喉科・感染症・一般入院の混合病棟です。耳鼻咽喉科手術や呼吸器系の検査、抗癌剤治療、放射線治療が日々行われています。
また、COVID-19、インフルエンザを中心に院内の感染症を一手に引き受け、緊急入院のあらゆる患者さんも受け入れています。
患者さん、ご家族に安心、安全な看護の提供を行い、少しでも早く回復できるようにお手伝いさせていただきます。また、小児から超高齢の患者さんを対象に、不安なく退院、転院できるように療養支援看護師をはじめ多職種との連携を大切に支援を行っています。

8階西病棟

泌尿器科、腎臓内科・リウマチ科、消化器内科

専門性とチーム力で支える、患者さんの“これから”をサポートする病棟

泌尿器科・腎臓内科・リウマチ科・消化器内科の専門診療が集まる当病棟では、透析や尿路ストーマケアを含め、患者さんの1人ひとりのニーズに応じた医療を提供し多職種での連携を図っています。また、排尿ケアチームの専門知識を活かし、患者さんのQOL向上を目指したケアに注力しています。
透析治療やストーマケアでは、退院後に安心して生活が送れるよう専門スタッフが寄り添い支援しています。多職種が協力し、患者さんの生活と笑顔を支える温かい医療を提供する病棟です。

8階東病棟

整形外科、形成外科、呼吸器外科、糖尿病・内分泌内科

多職種で支える8階東病棟 ~回復と新たな生活への架け橋~

8階東病棟では、整形外科、形成外科、呼吸器外科、糖尿病・内分泌内科の患者さんが入院されており、幅広い診療科に対応した専門的な看護を提供しています。
当病棟では、患者さんに寄り添い、治療や生活の選択ができるよう、自己決定を支える看護を大切にしています。
また、手術を受ける患者さんや慢性疾患を抱える患者さんが、不安なく安心して入院生活を送れるよう、きめ細やかなサポートを行っています。
さらに、患者さんとご家族が退院後の生活を具体的にイメージし、希望する生活を実現できるよう、リハビリスタッフ、療養支援看護師、薬剤師、管理栄養士など、多職種のスタッフと連携して支援を行っています。

7階西病棟

消化器外科、循環器内科、乳腺・内分泌外科

患者さんの思いに寄り添い、「これから」を一緒に考える

7階西病棟は、消化器外科、循環器内科、乳腺・内分泌外科の混合病棟です。消化器外科は術前・術後の回復過程に関われるやりがいと他職種とのチームワークを大切にし、患者さんの思いに寄り添った看護を行っています。また心不全カンファレンスを行い、かかりつけ医や地域医療スタッフと連携し、住み慣れた場所でその人らしく生活が送れるようチームで支援しています。

7階東病棟

消化器内科、消化器外科、整形外科、耳鼻咽喉科

私たちは患者さんの「これからの生活を一緒に考える」

7階東病棟は、消化器内科、消化器外科、整形外科、耳鼻咽喉科の混合病棟です。
内視鏡による検査や治療、外科の手術や抗がん剤の治療、放射線療法など、多岐にわたる治療を受ける患者さんと家族に寄り添い、看護を実践し支援しています。
安心して治療を受けられるよう、患者さん一人ひとりの話しに耳を傾け、対話を持ち、寄り添い医師や他の職種と共に、「患者さんのこれから」を支援できるようにチームで頑張っています 

6階西病棟

【女性病棟】婦人科、乳腺内分泌外科、形成外科、脳神経内科、歯科口腔外科、血液内科

一人一人とつながる看護を大切にします。

6階西病棟は女性病棟であり、婦人科・乳腺内分泌外科・形成外科・脳神経内科・血液内科の混合病棟となっています。
手術だけでなく抗がん剤治療をされている患者さんも多く入院されています。手術前後の抗がん剤治療と継続した関わりを持てるところが魅力であり、患者さんにとっても医療者と繋がっていることで安心して入院していただいています。
短い入院期間の中でも一人一人の患者さんに対して丁寧な説明、指導を心がけ退院後の不安が少しでも減らせるようスタッフ一同関わっています。

6階東病棟

脳神経外科、脳神経内科、歯科口腔外科、皮膚科、眼科

愛・希望・挑戦!

6階東病棟は、脳神経外科、脳神経内科、歯科口腔外科、皮膚科、眼科の混合病棟です。意識障害・運動失調・失語・嚥下障害で、日常生活の援助を必要とする患者さんが多く入院されています。

私たちは、患者さんが回復していく過程を大きな愛で包み込み、患者さんが希望をもってリハビリを行い挑戦し、希望が叶ったときは一緒に喜べる看護を心がけています。また患者さんの今後の生活を見据え、医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・リハビリスタッフが連携し、患者さん・ご家族が望む場所で生活が送れるように支援します。

5階西病棟

血液内科、無菌室、麻酔科、放射線科

患者さんに寄り添い、「思いやりの気持ち」を大切にします

5階西病棟は無菌室12床を備え、主に白血病や、悪性リンパ腫など血液疾患の治療を中心に行う病棟です。大量化学療法や、造血幹細胞移植などの治療が行われており、専門的な知識や技術習得のため、共に学びながら励んでいます。造血幹細胞移植後フォローアップ外来の開設や外来化学療法室との一元化を行っており、退院後の患者さんの支援も行っています。治療が長期間となるため、患者さんやご家族の思いに寄り添い、医師や薬剤師、栄養士など多職種と連携を取りながら、患者さんが安心して治療が受けられるように、チームで患者さんを支援しています。

5階東病棟

循環器内科、心臓血管外科、呼吸器内科、血液内科

「自分らしく生きる」思いを支える看護を目指して

5階東病棟は循環器内科、心臓血管外科、呼吸器内科、血液内科の混合病棟です。心臓血管外科手術や循環・呼吸器系の検査、抗癌剤治療、放射線治療が日々行われています。

私たちは、患者さんと家族のこころに添う看護を実践するとともに、24時間、患者さんの生命と生活を守れる質の高い看護を提供することができるように、専門的な技術や知識の習得に自己研鑽を積んでいます。

また私たちは、患者さんと家族を取り巻く状況を理解し、医師や他のコメディカル等と連携を図りながら、患者さんがこれからの人生を自分らしく生きるための意思決定ができるような支援を目指しています。

4階 周術期・集中治療センター

ICU(特定集中治療室)

命をつなぐICU

特定集中治療室(ICU)は、心臓手術後の患者さんや、人工呼吸器や体外式人工心肺(ECMO)などの医療機器を装着されるような重症患者さんを主に、新生児から高齢者までの全年齢、全診療科の患者を受け入れています。ICUは、24時間緊急カテーテルに対応可能な血管造影室2室と個室化された6床(内2床は陰圧室)で構成されています。患者さんの急激な変化にも対応できるように集中治療科医師を中心に看護師、臨床工学技士、薬剤師、管理栄養士、リハビリスタッフなどさまざまな職種が連携してチーム医療を実践しています。また、24時間安心・安全に過ごせるように、患者さんやご家族の心に寄り添った看護を提供しています。


HCU(ハイケアユニット)

急性期から安全に病棟へ『TSU・NA・GU』看護

ハイケアユニットは高度集中治療室といい、主に手術当日と翌日の治療と看護及び急性期治療の継続を行っています。ベッド数は個室1床、陰圧室(主に感染症患者対象)が1床、オープンフロアが14床の計16床あります。生命が危機的状態で人工呼吸器など様々な医療機器での管理、治療上安静が必要な幅広い年齢層(小児から高齢者)の患者さんが入室しています。一般病棟で過ごすことができる状態になるまで、不安に寄り添い安心してもらえる看護を提供しています。患者さんの表情や全身を観察し日々の変化にいち早く気付き最善のケアが提供できるよう、多職種と密な連携とカンファレンスを行い、「命を守る」を最優先に、患者さんとご家族を尊重した思いやりのある質の高い看護を提供しています。


ECU(救急集中治療室)

急性期を乗り越え、元の生活に
~私たちは、患者さんが急性期を乗り越えられるよう安全・安心な看護を提供し、
退院後の生活を見据えた患者さんの最善を共に考え支援します~

ECU(救急集中治療室)は陰圧室1床、個室2床を含めた12床で、24時間365日、重症な緊急入院患者さんを受け入れています。入室される患者さんは、交通外傷・循環器疾患・脳血管障害・消化器疾患・心肺蘇生後など多岐に渡ります。

私たちは、緊急入院された患者さん・ご家族の気持ちに寄り添い、患者さんが早期に回復できるよう個別性に応じた看護を提供しています。また、入院時より退院後の生活を見据え、患者さんの最善を考え希望に沿えるよう、多職種が連携し支援しています。

感染看護認定看護師、ACLSインストラクター、心不全療養指導士、呼吸器療法認定士、栄養サポートチームメンバーなど様々な専門的知識を得たスタッフが在籍し、多角的に患者さんを支援しています。

4階 総合母子医療センター

産科病棟

~奇跡の瞬間をあなたと共に~

いのちを授かるということは本当に素晴らしいことです。日々変化する身体とともに、お母さんは多くの驚き・感動を経験すると思います。一方で、その変化に戸惑いや不安を感じる方もいるかもしれません。わたしたちは、思いやりの心をもって、そんなお母さんやお父さんの喜びに共感し、安心して出産を迎えられるようサポートさせて頂いています。産科外来では、診療の介助だけでなく助産外来でバースプランを計画したり、母親学級を通し妊娠中の生活や母乳育児等についてお伝えしています。出産後は安心して育児のスタートがきれるよう、1人1人の育児への思いを大切に支援させて頂きます。 スタッフ一同、奇跡の瞬間をお手伝いできる日を心待ちにしております。


MFICU(母体・胎児集中治療室)

母と子の命を守る

母体胎児集中治療室(MFICU)は様々な理由で集中管理が必要なハイリスクのお母さんと赤ちゃんが入院されています。NICUやGCU、薬剤師、ソーシャルワーカー、療養支援看護師など多職種と連携しチームで安全かつ高度な医療を提供しています。入院のため、母親学級に参加できなかったり、治療や身体のことが気にかかり赤ちゃんとの時間を充分に過ごせていない方も、安心してご出産頂けるようにサポートしています。また、退院後の育児をみすえ、それぞれに合わせた保健指導や保健とも連携を図り、切れ目のない支援を目指しています。


NICU(新生児特定集中治療室)

あかちゃんとご家族の未来のために、寄り添う看護を

新生児特定集中治療室(NICU)は小さく生まれたあかちゃんや様々な病気をもったあかちゃんの治療や看護を行っています。石川県全域の周産期医療施設と連携し、治療を必要とするあかちゃんを24時間体制で受け入れています。救命、治療だけではなくご家族が共に過ごす安全・安心な環境つくりを心掛けています。

あかちゃんのストレスを和らげ、後遺症なくご家族のもとに退院できるよう、ご家族との絆を深めて育児が行えるよう支援を行っています。また、ひとり一人のスペースを確保し、ゆったりとした環境を整えています。


GCU(新生児治療回復室)

あかちゃんとご家族との絆を深めて

新生児治療回復室(GCU)は、新生児特定集中治療室(NICU)で治療を行い病状が安定、改善したあかちゃんの看護を行っています。小さく生まれたあかちゃんとご家族が共に過ごす安全・安心な環境づくりにも心掛けています。

あかちゃんの成長を見守り、ストレスを和らげ、一日でも親子の分離期間を短縮するよう努めています。また、あかちゃんが退院後、安心して生活するためのケアや指導を行っています。

1〜4階 外来部門、手術部門、救急部門、入退院支援部門

手術室

チームの力で支え合い、患者さんの安全と安心を最優先に

救命救急センター、がん診療拠点病院、総合母子医療センターなどの役割を担う施設の手術室として計画手術、緊急手術に24時間365日対応しています。

年間手術は約6000件。患者さんに負担の少ない胸腔鏡手術、腹腔鏡手術、ロボット手術などを積極的に行っています。

手術室看護師は、麻酔科医師による術前診察と並行して患者さんとの面談も行っており、そこで得た情報から患者さんに起こりうる変化を予測し、水準の高い個別的な看護実践を行うための手術チームカンファレンスを推奨し、チーム力により患者さんが安全、安心、安楽に手術を受けることができるよう日々奮闘しています。

また、術後疼痛管理チームの一員として、術後回診で患者さんの状態を確認し術後の疼痛評価を行うことで、快適な回復を促進するための支援をしています。


小児病棟(新生児科、小児内科、小児外科)

子どもたちとそのご家族が安心して医療を受けられるよう支えます

小児病棟では、新生児から思春期までの幅広い患者さんを受け入れ、小児内科をはじめ、小児外科・整形外科・耳鼻科・歯科など多様な疾患に対応しています。年間約1,300名の患者さんが入院されており、内科系疾患から手術目的の入院まで幅広い医療ニーズに応じています。

子どもの権利条約の「生きる権利」「育つ権利」「守られる権利」「参加する権利」を尊重し、発達段階に応じた看護を提供するとともに、ご家族の不安にも寄り添った支援を行っています。

病棟の廊下には動物のイラストが飾られ、天窓から自然光が差し込む明るい環境が整っています。プレイルームやデイルームでは、常駐する保育士とともに年齢に応じた遊びや学習を取り入れ、子どもたちの成長発達を支援しています。また、季節の行事をスタッフ全員で企画し、入院生活の中で笑顔が生まれる時間を大切にしています。


外来

患者さんご家族の思いに寄り添う外来

外来エリアは1階~4階フロアに分かれており、診療科目は内科系・外科系・その他と多岐に渡っています。

私たちは、限られた時間ではありますが、患者さんとご家族の思いに寄り添いながら、住み慣れた地域で専門的な高度治療を受け、不安なく安心して療養生活を送ることが出来るよう心掛けています。認定看護師や専門看護師をはじめ、多職種と力を合わせて、患者さんとご家族に対して療養支援を行い、サポートしています。

地域~外来~病棟と切れ目のない継続看護を日々実践しています。


内視鏡室

内視鏡の検査から治療まで、不安が最小限となるようサポートします

内視鏡検査は、疾患の早期発見や治療において重要な役割を果たしています。

当院の内視鏡では、消化器内視鏡を中心に、胃・大腸・気管支などの検査を行っています。経験豊富な専門の医師と看護師がチームを組み、最新の機器を用いて精度の高い検査・診断・治療を行っています。

患者さんの安全・安楽を第一に考え、安心して検査・治療が受けられるよう環境を整えています。また、スコープ洗浄履歴管理や検査毎の環境整備など感染管理も行っています。患者さん一人ひとりに寄り添った温かな対応を心がけ、チームで連携を図り、不安の軽減に努め、安心・安全な看護ケアを提供いたします。

内視鏡に関するご質問や不安があれば、ぜひご相談ください。


血液浄化療法室

チーム医療を発揮し、安心・安全な透析治療を提供します

血液浄化療法室では、血液透析をはじめ血漿交換・吸着療法・幹細胞採取などの各種血液浄化を行っています。医師、臨床工学技士、看護師がそれぞれの専門性を発揮し協力し安全で無理のない透析治療の提供ができるよう努めています。また、患者さんのその人らしさを大切にし、腎代替療法指導や透析生活についてのアドバイスを行っています。災害に備え緊急時にも透析を受けられる環境作りを行い、石川県基幹災害拠点病院としての役割が果たせるようスタッフとの連携を図り頑張っています。


化学療法室

安心して治療が受けられるよう全力でサポートします

化学療法室では多くの診療科の患者さんに、がん薬物療法を行っています。専門の医師や看護師、薬剤師が常駐しており、協力して安全に治療を行っています。化学療法室には26床のリクライニングシートがあります。すべてにテレビを完備し、患者さんがリラックスして治療を受けることができるよう環境を調整しています。治療中だけではなく、患者さんが安心して日常生活を過ごすことができるように、副作用の対策など、多職種で様々な支援を行っています。


救命救急センター

命をつなぐ最前線 -地域と未来を守る救命の砦-

救命救急センターでは、県内全域の軽症から重症までの患者さんを受け入れています。病院外活動にも力を入れており、ドクターカー・ドクターヘリに同乗し活動しています。救急看護では、緊急度の高い患者が多く、高度かつ迅速な判断力が求められます。多職種と連携を取り、常に状態を予測し必要なケアをチームで提供しています。また、搬送された患者さんだけでなくご家族のニーズに応えられるよう最善を尽くしています。R6年より、救急領域の特定行為研修が開始され、専門的な知識・技術を持ったスタッフの育成を行っています。


患者総合支援センター

~早期から切れ目のない入退院支援をコーディネート~

患者総合支援センターでは、入院前から退院後まで、安心して治療や検査を受けられるようサポートしています。

入院が決まった段階から、入院支援看護師が患者さんの情報を把握し、院内スタッフと共有することで、スムーズな受け入れを行います。また、薬剤師・管理栄養士・医療ソーシャルワーカーなど、多職種が連携し、それぞれの専門性を活かした支援を提供しています。

入院後は、療養支援看護師が中心となり、退院後の生活を見据えた準備を進めます。地域の医療機関や在宅支援の専門職とも連携し、退院後も安心して暮らせるようお手伝いします。

患者さんとご家族の思いに寄り添いながら、チームで支援してまいります。


血管撮影室

診断から治療まで、安心のカテーテル検査

当院は高度急性期病院として、心臓カテーテル検査、経皮的冠動脈形成術、カテーテル心筋焼灼術(カテーテルアブレーション)などに加え、放射線科や脳神経外科の検査・治療を行っています。カテーテル室が対象とする診療科は幅広く多岐に渡り、幅広い知識や判断力、専門性の高い看護が求められるため、日々看護の質の向上に取り組んでいます。また、カテーテル室では医師をはじめ、看護師、診療放射線技師、臨床工学技士がカテーテル検査・治療の業務に携わっており、多職種でチーム医療を行いながら、日々患者さんの安全・安楽に治療・検査できるように看護実践しています。