診療科・部門のご案内

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新生児科

診療内容

 小児科は院内標榜として小児内科新生児科に分け、それぞれの専門性を追求しながら、質の高い医療の提供を目指しています。小児内科としては一般診療の他、特殊外来として循環器、悪性腫瘍・血液疾患、神経・てんかん、呼吸器・難病等の慢性疾患の診療を行なっています。入院診療に重点を置き、一般の乳幼児健診や予防接種はNICU退院児や慢性疾患で通院中の児に限定しています。新生児科ではNICUを中心とした未熟児・新生児医療と発達外来が主な診療内容です。時間外や休日診療など小児救急疾患への対応は両科が協力して行なっています。 平成28年度の小児科の外来受診者数は述べ15,391人、入院患者数は述べ9,502人で、紹介率は54.2%、逆紹介率は34.0%でした。15歳以下の小児時間外患者数は6,700名でした。

新生児科

 石川県の周産期(新生児)医療の中核(総合周産期母子医療センター)として、新生児の健やかな成育のため"安心して生み育てることができる場の提供"を目指してきました。 ディベロップメンタルケアや母乳育児を推進し、赤ちゃんにやさしい医療・ケアの提供に心がけています。"赤ちゃんにやさしい病院(Baby Friendly Hospital:BFH)"に認定される推進役となってきました。

新生児科として取り組んでいること

 新生児科は、小児内科小児外科および産婦人科と共に"総合母子医療センター"を構成しています。日本小児科学会が提唱する石川県の「地域小児科センター病院」に相当し、小児科専門医研修(習得)支援病院、および新生児専門医基幹病院の認定を受け、金沢大学小児科と連携し後期研修医の専門医習得を支援しています。また、救命救急センターを併設した3次医療機関として、"みんなで支えよう、小児救急(日本小児救急医学会2004年金沢宣言)"に基づき、石川県の小児救急医療の中核として、「24時間、365日、初期から3次救急まで」をスローガンとし、新生児医療を含め小児救急医療に積極的に取り組んでいます。  平成24年度より小児科は小児内科と新生児科に分かれ、それぞれの専門性を追求しながら、質の高い医療の提供を目指しています。
 小児内科は入院医療と救急医療を中心に高度医療を提供します。入院医療では、標準的で質の高い医療を提供するためクリニカルパスを積極的に導入しています。救急医療では、24時間患者さんの受け入れが可能で、救急科とも連携し救命医療を行っています。